晴れときどき曇り

感じたことをつらつらと。

TWENTIETH TRIANGLE TOUR 戸惑いの惑星

トニセン3人舞台観てきました!

発表された時からずーーっと楽しみにしてました(^^)

 

席は1階の1番後ろだったのですが、舞台結構近くて、しっかりハッキリ観れました♪

 

 

 

 まずは舞台の話から。

坂本くんがカーテンコールの挨拶でも言ってたけど、舞台の題名どうり、観てて戸惑ったな〜(笑)

オープニングトークでは、坂本・長野・井ノ原のトークかと思いきや、「(^^)???」と思ってる間に実は三池・由利・長谷川のトークだったと分かるっていう。あっ!芝居始まってたのか!ってなった(笑)

私的にオープニングトークは、若干何言ってんだ感あったんだけど、手紙と宇宙と運命ってのはキーで、伏線だったんだと最後の方にわかるの。その構成にはお〜✨って感じた!ちゃんと意味があって繋がってたのわかってテンション上がった!

 

3人舞台だから、ちょい役も3人でやるわけで。

「作文ヤダー」っていう子ども坂本・長野かわいいすぎた!秒で終わったんだけど、個人的にはもっと観たかった♡

あと、坂本くんの「由利の母」最高かよ(笑)坂本くんがやるおばあちゃんの、あの感じすごい好きなんだよね〜なんか笑っちゃうんだけど(笑)♡マーダー・フォー・トゥーのホイットニー夫人思い出したわ(笑)

 

ちなみに私は、3人それぞれの大切な人が、由利の妹だと答え出る前にちゃんと気づきました(^^)v

 

 

 

TTTのもう一つの大事なところ、歌ですよ。

生「不惑」めっちゃ楽しみにしてたの〜‼︎やっぱね、、、よかった♡

他の曲もだけど、安定の歌のうまさね。

ニゾンも良くて好きなんだけど、ハーモニーが本当いい‼︎‼︎アカペラ最高だから!!!うっとり聴き入った♡

 

しかも、舞台の内容と歌詞がしっかり合ってるの。まあ、合うように選曲・構成してるんだけどね。でも、わざわざこれのために作られたんじゃないかってぐらい合ってた!(1曲は今回のオリジナルだけど)

それに、今まで聞き流してたけど、いい曲だったんだなって再発見(o^^o)

 

 

 

今回、坂本くんはトロンボーン、長野くんはホルン、井ノ原くんはトランペットに挑戦してた。それはまぁ、うん。やっぱり楽器は難しいね。舞台の中で初めて見た的な感じだったから許される感じ?(^^;;最後にまた出てきた時、わざわざ楽器しなくてもよかったかな〜…なんて若干思ったり(笑💧

でも、楽しそうで可愛かった♡

 

 

 

お芝居も歌もダンスも演奏まで!一度に彼らの魅力がたくさん観れるなんて、本当にいい舞台だったな〜

さっそくセットリスト作ります♫

 

明日からまた頑張る元気をくれる彼らに感謝。